日本には神代文字といって中国から漢字が伝わる以前、神話に出てくる神様の時代に使われたとされる文字が30種類ほど存在しています。
「カタカムナ文字」推定5500年前、3300年前の文献「ホツマツタエ」を記した「ホツマ文字(ヲシテ文字)」、そして約5600年前にウマシアシカビヒコジという神様がつくったとされる龍体文字。この神様は「古事記」に登場する神様で、万物の生命力を神格化させたといわれています。
もともと龍体文字は伊勢神宮に保存されていたものを書道家の安藤妍雪先生が昭和天皇と面談したときに後世へ記録するよう託されたのだそうです。その後、昭和天皇が封印を解き世に出してくださったことで龍体文字を書くことができているのです。
「龍体文字の奇跡」より 森美智代著 ~抜粋~
そして、森美智代先生は龍体文字の意味や役割を理解し、大阪の森鍼灸院において2016年より龍体文字のパワーを活用、実践を重ねました。
喜びの声や事例がたくさん出てきたことにより、2018年を皮切りに、マキノ出版を筆頭に延べ9冊の書籍を発刊しています。
ウマシアシカビヒコジは現在でも五穀豊穣の神様として、出雲大社の本殿御客座や、愛媛県の浮嶋神社などに祀られています。
2023年 2月4日 | アドバイザー認定 |
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2022年 10月23日 | 浮嶋神社にて森美智代先生の龍体文字トリプル記念講演会 |
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